白髪染めのカラー選びで大切なこと!

白髪染めも最近では普通のヘアカラーと同じように色とりどりのカラーバリエーションが増えてきました。ただ、選べる選択肢が増えれば増えるほどどの色がいいのか?ということに 悩むというのも事実ですし、思った色に染まらなかったということも増えてきます。

こうした問題はそもそも白髪染めのカラー選びを根本から間違えているのが原因です。

具体的にいうと白髪染めのカラーは商品のパッケージの色で判断すると思うんですが、その通りの色に染まらないことのほうが多いです。実際に染まる色というのは使う人の髪質や地毛の色に影響されます。だから商品のパッケージの色というのはあまり当てにならないんですね。

髪にも個性がありますから、同じ色の白髪染めを使っても、染まりやすい髪質と染まりにくい髪質、白髪の量などによって仕上がりの髪色や印象に差が出てきます。そのため自分の髪の特徴を知ってから白髪染めを選んだほうがいいんです。間違いありません

色に髪をあわせるのではなく、髪に色をあわせるという考えにしたほうがおしゃれ染めと違って白髪染めの場合はきれいな髪色になりますし、白髪も隠せます。

白髪染めのカラーはこうして選ぶ

・髪が細い
・髪が柔らかい
・地毛が明るい
・パーマがかかりやすい

という人は比較的、パッケージ通りの色に染まると思います。反対に

・髪が太い
・髪がかたい
・地毛色が黒い
・パーマがかかりにくい

という人は白髪染めが染まりにくいこともあり、思った通りの髪色にならないケースが多いようです。

さらに、白髪の量によっても仕上がりの印象は変わってきます。白髪の量が多いほど明るい感じになり、白髪が少ないほど暗めに仕上がるということを覚えておいてください。

そのため、白髪が多い人は自分の理想とする色より1トーン暗めの色を選び、白髪が少ない人は1トーン明るい色を選ぶと良いということです。

■ ナチュラル系ブラウン・・・定番中の定番。シャープで上品な印象
■ ブラック系・・・似合えばシャープ、似合わなければ重い印象を与える
■ アッシュ系ブラウン・・・クールでファッショナブルな印象
■ ピンク系ブラウン・・・シックな印象からスイートな印象
■ オレンジ系ブラウン・・・エレガントで軽やかなイメージ
■ イエロー系ブラウン・・・軽やかでキュートな印象

白髪を明るい色に染めることはできますか?

白髪染めの目的はあくまで自毛と違和感のないレベルに色を付けるということなのでそれほど明るい色では染められません。 ブラックはもちろんとしてダークブラウンやナチュラルブラウンといった暗めや濃い目の色に多少の濃淡があるぐらいですよね。

白髪をより明るい髪色(自毛よりも2~3トーン明るい色)に染める場合は美容室で染めるより市販の白髪染めを使って自分で染めた方がいいです。 ただし、市販の明るい色で染められる白髪染めはブリーチの成分が入っているのでかなり髪が傷むということは覚えておいてください。

白髪を明るく染める方法には他にも一度普通のヘアカラーを使って黒髪の色を明るくしてから、その後に明るめの白髪染めを使うという方法もあります。 ただ、当たり前ですがこの方法は髪への負担がとても大きくなってしまうのであまりおすすめできません。

最近人気の白髪染めトリートメントのなかには色数や明るい色味から選べたり、色を混ぜてオリジナルカラーを作れるものもあります。有名なところだとレフィーネがそうです。

白髪染めトリートメントを利用する場合、白髪染めの成分が髪や頭皮にやさしく、ダメージも少なく安全に使えるというメリットがありますが、なかなか色がつかないというデメリットがあるので人によっては明るい色に染める以前の問題で染まらないという問題がでてくるのが難点です。

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